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プロゴルファーとツアーキャディの必需品!(番手の距離を把握するには)

皆さんこんにちは!

OKIKO BALANCE広島店、そしてたまにキャディもしている野村です!

先週、鹿児島県で開催された『日本プロゴルフ選手権』。PXG契約選手のSHキムプロのキャディをさせて頂きました!

予選を無事に通過しましたが… 日曜日には36ホール。

日本ツアーの中で最もコースのアップダウンが激しい「いぶすきゴルフクラブ」で36ホールでの担ぎは、体力、精神的にもつらかったです…

 

 

皆さんもご存知の通り優勝は石川遼プロ!!

3年ぶりのツアー通算15勝を挙げましたね!! 生で観ることはできませんでしたが、選手ハウス(コースから5km離れた特設のクラブハウス)で選手、キャディ、みんなでテレビ観戦!

 

 

石川遼プロがプレーオフ1ホール目でイーグルパットを決めた瞬間、選手ハウスでも歓声が上がりました!あそこで決めた石川遼プロを観て「さすが!」「もってるな!」とみんながみんな言ってました女子ツアーも黄金世代の「渋野 日向子」プロが初優勝からたったの2ヵ月で早くもツアー2勝目 8月にある全英女子オープンで活躍してもらいたいです!

 

 

 

 

さてブログの本題に入ります!

 

 

突然ですがツアーキャディの必需品って何だと思いますか…?

 

 

 

 

 

そう!ヤーデージブック✎

これがないとツアーキャディは仕事になりません

 

 

ですがもう一つ無いと困る物があります!!

それがこちら!

レーザー距離測定器!! 皆さんはレーザー距離測定器はお持ちですか?

 

 

ヤーデージブック、距離測定器の2つはツアーキャディの全員が持っている必需品です!!

プロもレーザー距離測定器は絶対に持っているんです!!

 

 

私たちキャディはどの様に測定器を使うか何個か例を挙げてみようと思います。

まずレギュラーツアー、PGAなどでは測定器は使用禁止です。(アマチュア競技、シニアツアーを除いて)

 

なので練習ラウンドの際によく使用します!練習ラウンドではグリーン上にピンはあるのですが、下の写真のように正確にピンの位置、距離は発表されません。

 

 

 

ですので練習ラウンドでピンまでの距離を測る際にはレーザー距離測定器を使い正確な距離をプロに伝えます!!

ピンまでの距離を把握することで、その際に打った番手のキャリー(ボールが落ちた場所)トータル(ランをいれた総距離)をピンに対して歩測することで正確の距離がわかりますよね☝

 

もう一つよく使う場面はドライビングレンジ(練習場)

 

 

ツアー会場のドライビングレンジは打席が沢山あるので横に長いです!

18H以上あるコースでは、使われていない1ホールを練習場として使う場合もあります。

 

ドライビングレンジには50y,100y,150y,200y,250yardと旗(ピン)があります!(旗は全て違う色)

 

 

 

 

ツアー会場のドライビングレンジ、皆さんが行かれる練習場もそうですがピン、看板などの距離表示は打席の真ん中から図っているので打席の位置によってピンまでの距離が若干のずれが出てきます!一番端っこだったり。ツアーは芝から打つので、ターフの跡が残りますよね。上の写真にあるように打席の位置も日が経つにつれ何ヤードか、変わってきます。その数ヤードの差ですが、毎日ドライビングレンジに行くと測るようにしています。

 

なので私は会場のドライビングレンジに行くと、レーザー距離測定器でピンや目標物を測りながら紙にこんなことを書きます!

 

 

今いる打席からそれぞれのピンまでの距離を書いています!

 

ピン、目標物などの距離を口頭で選手に伝えるだけでは、ボールを打っている間に忘れてしまいますよね…

なので紙に書いて打席の前にティーで「プスッ」と地面に挿して選手が見やすいようにしているんです!

こんな感じ☟

 

 

どうですか? 石川遼プロ、今平周吾プロなどPGA選手もこのようにして距離などを確認してるんですよ!

 

このような事が出来るのもレーザー距離測定器だから細かく正確に測れます。

最近では、ガーミン、イーグルビジョンなどGPSで距離を測る高機能の製品も増えてきました!すぐ距離も表示され、コースのレイアウトまで解かります。とても使いやすい携帯型の測定器。

ですが携帯型測定器はゴルフ場のコース内でしか使用できません!もちろん練習場では使えませんよね…

 

注意することが一つあります

街の練習場に行って距離をチェックするのは、おススメできません!理由は4つ。まず一つ目はヤード表示の看板が実際の距離と違う。2つ目はボールが練習用ボールなので柔らかく飛ばないボールになっている。(コース球に近いボール使っている練習場もありますが…)。3つ目はコース球と違い少し軽くて柔らかいので、風に弱い!(アゲンストだと全然飛ばない) 4つ目は、一つのボールを何か月、何年も毎日毎日、繰り返し打たれるのでボールの耐久性問題。 この4つが大きく関係してくるので練習場で正確な距離を測るのはおススメできません!

 

プロは会場のドライビングレンジでトラックマンを使い正確な距離を練習場で測ります。

 

ではアマチュアはどうやって正確な距離を測るか…

 

 

 

絶対にレーザー距離測定器をお勧めします!!

コースへ行きとにかくレーザー距離測定器使いまくります! ティーショットでは「あの木、バンカーまでいくつ?」「バンカー超える距離は?」「前組のカートまでの距離は?」レーザー距離測定器でそこに当てれば一発! セカンドへ行き、ドライバーの飛距離を知りたいときは、振り返りティーグランド付近にレーザーを当てるとドライバーが飛んだ距離がわかりますよね!

こんな感じでピンまでの距離を測るだけの物ではないんです

 

ではアイアンの距離を知るには

 

 

 

PAR3のティーショット、セカンドではピンまでの飛距離を測ります!

ボールを打ちますボールが落ちた場所からピンまで歩測をするとその番手のキャリーがわかります。ボールが止まった場所からピンまでを歩測すると番手の総飛距離がわかります!

 

 

レーザーで測る→歩測をして数字を出す。これを毎ホールして癖をつけていくことで、番手の距離がわかってくると思います!

風、ボールのライによって距離が変わることは多くあります。

今年キャディをしたある女子プロの選手は毎ホールキャリー、トータルの数字を出しメモするようにしてました!(試合中も)

 

そのような感じで番手の距離を知りたい方は、絶対にレーザー距離測定器をおススメします!

 

Volvik v1

 

 

このVolvikの大きな特徴は照準が大きくターゲットに合わせやすいこと!もちろん2019年適合モデルで高低差を非表示にすることも可能です! さらに防水機能で、対象物に当てた時にはバイブレーション機能もついてあるので使い易さは凄くある測定器です!

 

出し入れが簡単な携帯用ケースはベルトループとカラビナが付いているので、腰やゴルフバックにつけることも可能です!

電池交換も簡単!

 

 

価格は¥37,000(税別)

 

 

もう一つ紹介するのは,

TecTecTec

 

この測定器【USA Amazon レーザー距離計 4年連続 販売台数 第1位】のレーザー測定器なんです!

 

 

1番驚くのはその価格!!業界トップクラスの低価格!

 

TecTecTecには4タイプあります。

 

「VPROシリーズ」(2種類)

 

計測器を購入したことがない方、向けです!(初級者~中級者)

測定器は高い。とのイメージがどうしてもありますがこの「VPROシリーズ」は¥16,800~¥19,800

500Sから傾斜モードの切り替えが出来ます。500の方は切り替えが出来ません。

 

「ULT-Xシリーズ」(2種類)

 

 

新ルールに対応したスロープの切り替えが外部で可能!誤差±0.3ヤードの正確性。ピンをロックオンした時に知らせるバイブレーション機能が付いています!

 

 

「ULT-Xシリーズ」(2種類)のタイプでも価格は¥24,000~¥27,000(税別)です!

レーザー距離測定器の中でもかなりの低価格でしょう!!

 

さらに全モデル業界最長クラスの2年保証!

 

 

携帯用ケースも付いていてベルトに通して、簡単に取り出して使う事ができます!

 

 

 

ニコン、ブッシュネルの取り扱いもしております!!

 

常にベストに近いスコアを出していくためには、各番手の飛距離を把握しておくことが必要です!

 

番手の距離を把握することで縦距離のミス、番手ミスが減ることは間違いないでしょう。ツアープロが縦の距離をミスする時は、風の読み間違い、ボールのライ、そしてキャディの計算ミスでしょう

 

レーザー距離測定器はクラブでいうと、パターと同じくらい大事だと私は思います。

 

以上、OKIKOブログでした!

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