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いよいよあのドライバーが発売となります!

こんにちは!オキコこと沖です。

今年も残すところあと少しとなりましたね。
振り返ると今年は元号が変わり、ラグビーワールドカップで盛り上がり、ゴルフ界には何といっても新たなヒロインが誕生したりと大きなニュースの多い一年でした。
そんな令和元年最後にゴルフ用品界にとってビッグニュースになるかも知れない新ドライバーがまもなく発売となります!

RYOMA MAXIMA Ⅱ

2019年12月11日(水)いよいよ発売開始です!

広告にはご存知あのお方・・・
ドラマっておもしろいですが・・・

実際にリョーマクラブを愛用している木村拓哉さん

リョーマゴルフといえば前作と比べ、または他社製品と比べあきらかな性能の違いが分かるレベルでの“進化”がない限り新製品を発売しないというコダワリの強いメーカーで有名です。ですので1年または2年に一度といったサイクルで発売ではないのでいつ新製品が出るのか分からないメーカーなんです。ちなみに今回のドライバーは約3年半ぶりとなります。

リョーマゴルフの開発責任者でもある谷本俊雄代表取締役社長

ということで今回発売となる「MAXIMAⅡ」も間違いなくあきらかな進化をしています!

RYOMAGOLFの求める性能とは「飛ぶ」というのは当たり前でミスヒットでも「飛んで曲がらない」夢のようなドライバーなのです。
それを叶えるためのRYOMA独自のDSIテクノロジーと言われるヘッド構造が凄いのです!

高弾道の棒ダマを生み出す他にない究極のヘッド構造

ヘッドやヘッド内部の各部位にカッコいい名称があってなんだか凄そうです!
これだけでは何がどう凄いのかよく分からないと思いますのでこちらをご覧ください。👇

世界唯一!極薄パワースプリングボディ

一番の特徴はこの特許も取得している「パワースプリングボディ」です。
クラウンとソール全体の85%を板厚ナント0.3mmという他社の半分以下の厚さで形成!0.3mmというと1mmの1/3なのでコピー用紙約2枚半という薄さです!
極限まで薄くして軽量化したことで余剰重量をヘッド後底部に60gものパワーブースターという名のウェイトを搭載することが出来、インパクト時ボディ全体がバネとなって大きなトランポリン効果を発生させるという仕組みです!
その仕組みによって

ボール初速が1.7m/s向上!

ボール初速が1.7m/sというと計算上約12ヤードの飛距離アップが期待されるそうです!
そして飛距離だけでなく

サイドスピン60%減!

フック、スライスといった曲がり幅が他社ヘッドの半分以下となりスイートエリアは2倍以上となってます😳

ヘッドは前作よりも投影面積が大きくなり安心感のあるヘッドになりました!
また後方にあるウエイトはバッヂやビスを変える事によってヘッド重量を
182.5gから199.5gまで調整出来るようになったのでプロからアベレージゴルファーまであらゆるゴルファーに対応したものでカスタム出来るようにもなりました!
前作まであった長尺用ヘッドのタイプG(ゴールド)はなくなり、ソールの仕上げもカッコいいスーパーブラックIPに統一されました。

フラッグシップモデルのTYPE-D
ロフトバリエーションは9.5° 10.5° 11.5°の3タイプ
フェイスアングルは9.5°が+0.5° 10.5°、11.5°は+1°

アスリートモデルのTYPE-V
ロフトバリエーションは8.5° 9.5° 10.5°の3タイプ
フェイスアングルはすべて0°

レディスモデルのTYPE-D
ロフトバリエーションは11.5° 13°の2タイプ
フェイスアングルは11.5°が+1°、13°は+2°

試打クラブもリョーマオリジナルの“ビヨンドパワー”や飛び系シャフトを装着したものを用意しております!

リョーマ渾身の新作飛んで曲がらない『MAXIMAⅡ』を是非体感して下さい!

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